ローソファーっておしゃれ?あなたの部屋に合う選び方

低いからこその心地良さ

日本人は家の中に畳敷きの部屋がある生活をしてきたので、座る座面の低いローソファーに違和感を感じません。それよりもむしろ馴染んでいると言ったほうが正確で、高さが座布団2枚から3枚ほどのローソファーに親しみを感じてしまいます。殆どのソファーは背もたれ部分が高くアパートなどで区切られた空間ではどうしても狭く感じますが、座面が低いことでそれ程の圧迫感が少なくなります。それに小さな子供さんが上に乗っても、落ちて怪我をする心配をしなくて済むのも良い部分でしょう。ローソファーと同じ高さにテレビ台やテーブルなどの家具を合わせて揃えることで、気分的に広々と使うことが可能となります。冬にはこたつと組み合わせても所帯じみた感じにならず、かえってかわいい女子の部屋を演出することも出来ます。天然木のテーブルこたつにすれば、流行の北欧風スタイルに大変身します。

低いからこその使い難さ

ローソファーは低いことがメリットであり、デメリットとなる家具です。使い難さを感じるのは、立ち上がるときではないでしょうか。若い人であっても足にケガしていたり、高齢であればなおさら足の弱さを感じて動作が大きくなり手をついてゆっくりと立ち上がる必要が出てきます。もうひとつが、女性の場合でしょう。誰も居ない時ならば気にしなくても良いですが、友人など集まっていてスカートを穿いていると立ち上がる時に膝を曲げて、注意しながら動くことになります。それに座面が低いことで床の汚れが気になることや、掃除をする際にソファーを退けてからほこりを払うのもデメリットのひとつといえます。

ローソファーは上部のスペースが空くため広さを感じやすく、スペースに限りがあるワンルームにもおすすめです。